2013年7月26日金曜日

辰巳盆踊り大会

かっちゃん、初めての盆踊り大会へと、意気込んで、
辰巳盆踊り会場入り。
会社帰りのパパと合流したまでは良かったけど、
盆踊り開始が19:00との事。
あと1時間もある~とのことで、
酷暑なので、雰囲気だけ味わい帰ることにしました。

翌日、盆踊りを観に少しだけ出直し。
雲行き怪し、ちょっとみて帰ると、豪雨に~
夏の天気は、イベント主催者泣かせだわ~
踊り手さんたち、大丈夫だったかな。


櫓の前でハイポーズ!

翌日に再度来ました。踊りの師匠さん、綺麗な姿勢に感心~

2013年7月18日木曜日

京都旅行 3日目

京都旅行3日目。
帰る日です~

朝散歩して、京都の街ともしばしお別れ。
なんだか、きゅんと寂しい感じがします~
私でさえ、寂しいから、この街で育ったパパはもっと寂しい感じだったのでしょうか。。。

また来ようね。



京都らしい町並みで






お茶屋さんの路地で


京都駅ビルの伊勢丹でムテ吉、ミーニャ、メーコブに遭遇。
起きてたら良かったのになー。



見てるよ~~~(^^)





2013年7月17日水曜日

京都旅行 2日目

京都旅行2日目。
今日が祇園祭りメインの山鉾巡行。

あまりに暑いので、ホテルからテレビの解説付きで見物に(笑)
祇園祭りのスケールの大きさと、
伝統みたいなものを痛感。
いまだに男性しか参加できないのも、
時代が変わっても、人の心の奥底は変わってないんだな~って。
 
山鉾巡行 長刀鉾
  
酷暑なので、ホテルから見物

お気に入りの先斗町公園


パパの肩車で鴨川見物


鴨川を散歩。
長良川をみて育ったせいか、なぜかほっとします~
かっちゃんも川の流れをみて、楽しそうでした。

どんなこと考えて笑ってるのかな~
ちょっと教えてほしいな(^^)

2013年7月16日火曜日

京都旅行 1日目


パパが小学校高学年から大学まで育った街、京都へ2泊3日の旅行です。
まずは、新幹線で大興奮でした~
  

新幹線を前にドキドキ!

眠いけど寝たくないもん

 
 








京都の街をまずは散策&買い物に~


宵山にきたよ~
山鉾1つ見て、かっちゃんは寝ました~
 
祇園祭の起源と言われるのは869年(平安時代)
都をはじめ国々に疫病が流行り、人々は牛頭(ごず)天王の祟りとして恐れたそうです。
そこで国の数と同じ66本の矛を立てて祭りを行い、神興を神泉苑に送って疫神の祟りを祓おうとしたそうです。
これが祇園御霊会(ぎおんごりょうえ)で祇園会と呼ばれるようになったそうです。

南北朝のころともなると、力をつけた町衆が鉾と並んで作り山や興を建てるようになり、応仁の乱で中断するものの
16世紀には都の復興・有力商人の台頭とともに豪華絢爛な祭りへと発展していったそうです。
1000年以上の歴史をもつ祇園祭りは、東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭の1つに数えられ、
ユネスコ無形文化遺産へ登録されているそう。

今は、33の山鉾が巡行するそう。

宵山では、山鉾に吊られた駒形提灯に火が入り、祇園囃子が流れて、見物人、町の人でごった返してます~
各町内では、子供たちも混じり厄除けの粽、御札、お守りを授与してます~
かわいい子供たちの掛け声がとっても印象的でした。
  宵山では女性が主に活躍してるな~と思いましたが、
表舞台は、男性のみという昔からの男女の関係を痛感しました。。。

現代日本なんだけど、
お囃子が流れてたりすると、風情があって、
平安時代からの日本にタイムトリップする不思議な感覚がありました。

かっちゃん、すやすや寝てるけど、、、なにか感じてくれたかなあ~






2013年7月9日火曜日

親子で水遊びイベント

暑い夏をみんなでプール遊びができたらいいな!と思い、
URリンケージさんの長澤さん、永村さんにプール遊びイベントを相談したら、
快く承諾してくれ、実現した「親子で水遊び」
せっかく、企画したのに、うちの息子がプールを怖がり、、、自分からプールに入るまで1時間以上かかりました。
どうなることかと思ったけど、入れば楽しいお水遊び、みんなで遊ぶともっと楽しいね~



URリンケージさん、ありがとう!